AIでつくったツールと仕組み

Web制作会社ツムグルが、AIを使って作った仕事道具の説明ページです。 作ったものと、その作り方をまとめています。

エンジニアはいません。「毎回やっていること」を文章にしてAIに渡す、という手順で作っています。 掲載しているものはすべて実際に業務で使っているものです。

掲載している記事

2つに共通する考え方

扱っているものは違いますが、やっていることは同じです。 どちらも次の順番で進めています。

  1. 毎回やっていることに気づく
    「これ、前も説明したな」「この判断、前にもした気がする」という引っかかりが出発点です。 不便だと思っていないことほど、実は繰り返しています。
  2. それを、ふつうの日本語でファイルに書き出す
    設計書でもコードでもなく、新人に引き継ぐつもりの文章です。 スキルなら「仕事の進め方」を、Obsidianなら「決めたこと」を書き出します。
  3. AIにそのファイルを渡す
    以後は毎回説明しなくても、同じ前提から始められます。 結果が違ったら、AIへの言い方ではなくファイルのほうを直す。 そうすると次からずっと直ったままになります。

共通しているのは、プログラムを書く技術より「やっていることを文章にする」作業が中心だという点です。 頭の中にあるうちは本人しか使えませんが、文章にすればAIが実行でき、他の人にも渡せます。 掲載している2つは、どちらもこの考え方でできています。